江戸川区議会 2021-03-05 令和３年予算特別委員会（第６日）－03月05日-06号
例えば、私の地元で申し訳ないんですけれども、例えば、瑞江駅から火葬場、火葬場から東部区民館、そして東部図書館、水辺のスポーツガーデン、そしてスポーツランド、それから篠崎の駅とかというふうな、こういう公共施設を結ぶ。
例えば、私の地元で申し訳ないんですけれども、例えば、瑞江駅から火葬場、火葬場から東部区民館、そして東部図書館、水辺のスポーツガーデン、そしてスポーツランド、それから篠崎の駅とかというふうな、こういう公共施設を結ぶ。
また、避難者支援の状況でございますけれども、まず１点、小松川さくらホールと東部区民館になりますけれども、こちら避難者の応援ルームとしてこらっせえどがわ、こちらの設置をしてございます。また、今年度区民まつり等中止になりましたけれども、こういった各種イベントにおきまして、地域イベントにご招待を、こういった方々にご招待をしている、支援を行っているところでございます。
住んでいる方に大きく関係するところは、令和元年度は１１月、第１回目の住民説明会を東部区民館ホールで４回実施したいと思っております。令和２年度にも４月に第２回目の住民説明会、これは住居表示後の手続きについての説明になります。その後、飛んで９月に告示、そして新住所のお知らせを各戸に送付、１０月には住居番号の表示板の配付、１１月２日に実施ということになります。
東部区民館３階スポーツルームＢ室床張替高額修繕でございます。経年劣化のため設備を更新いたします。この工事によりスポーツルームＢは、令和元年１１月１１日（月）から令和元年１２月２０日（金）までの約６週間貸出を休止させていただきます。
続きまして２点目、こちらも資料がございますけれども、私どもの共育プラザの事業で実施しております第１２回１０代の挑戦ＥＤＯＧＡＷＡ～小松菜魂～を３月１７日の午前１０時から午後３時まで東部区民館で開催をしてまいります。共育プラザで日ごろ活動しております１０代の青少年が、その活動の成果を発表する、いわば共育プラザの文化祭のような形で実施をしてまいります。
◆川瀬泰徳 委員 先日、東部区民館でありました江戸川区の聾者協会の皆さん主催の第１１回ふれあい耳祭りが行われて、私も出席させていただきましたけれども、多くの聾者の皆さんは本区東京２３区で初となる江戸川区の手話言語条例の制定を大変に皆さん喜んでいらっしゃるということをそのときの雰囲気でも非常に強く感じました。
◆須田哲二 委員 今日は東部区民館でそういう説明会があるというので、私も参加してみたいなというふうに思うんですけども、国交省の説明はこれまでと特に変わったこととか、新たなそういう事項が加わったということはないですか。
篠崎駅周辺は、鹿骨区民館、東部区民館のまさに狭間のエリアでもあり、それぞれの施設に行くには徒歩では厳しく、バスや電車の乗り継ぎとなります。だからこそ、延床面積約二千七百平米を有しており、身近にある篠崎文化プラザの一部を簡易子育てスペース・広場として設置・開放できないかと考えます。
３点ございまして、１点目は東部区民館ホール照明改修工事でございまして、経年劣化によります舞台の照明を改修させていただきます。この工事を機会にＬＥＤ化をしていきたいと思っております。この工事によりますホールの貸し出し休止でございますが、１１月１２日（月）から１２月２７日（木）を予定しております。
それから、地域施設としては、②、③で小松川の区民館、図書館、そして④の東部区民館、⑤小岩区民館、そして、その他といたしましては、⑥でくつろぎの家がもう今のところ、工場の建て替えによって廃止が決まってございますので、その跡地のことをどうするかと、こんなことでございます。 おめくりいただきまして、３６、３７ページをごらんいただければと思います。
その下、地域施設としては、②、③の小松川の区民館と図書館、それから④の東部区民館、⑤小岩区民館、その下のくつろぎの家用地ということでございます。 おめくりいただきまして、３６、３７ページをごらんいただければと思います。 ここでは、全区的な大型施設として、グリーンパレスと総合体育館についてまとめてございます。３６ページにそれぞれグリーンパレスと総合体育館の施設の特徴等について書いてございます。
３月１８日に１０時から、東部区民館で開催いたします。音楽やダンスのステージですとか、共育プラザ６館ごとの模擬店、パラリンピックのボッチャ体験、そして、今回は洋風のお化け屋敷等々、中高生たちが自分たちでいろいろ企画したものを実施してまいります。そのほかにも国際交流サークル団体ですとか、都のエイズ啓発団体の出展等、幅広い内容で実施してまいります。
私たち、参加させてもらった分を入れても、１２名だったのかなと思いましたけれども、感想としては、非常に短い時間の中できちんとご説明をして、それからほとんどの方々のたくさん意見も、要望も、質問もあったんですけれども、そういうのにお答えしていただいたなということは感じたんですけど、一つ、東部区民館が例えば人数ががたっと減っていることとか、それから小松川区民館は増えているとか、これは何かあれですか、セッティング
３点目には、東部区民館。こちらも４７年経過しております。こちらの老朽化の課題であります。 ４番目ですが、児童相談所が開設した後の子ども家庭支援センターの活用というのを課題として上げております。 また、１枚おめくりいただきまして、鹿骨地区であります。 鹿骨地区につきましては、鹿骨区民館の老朽化ということでありますけれども、こちらも築３９年が経過しているということであります。
東部区民館舞台機構設備改修工事でございます。こちらの工事は、スクリーン、照明など舞台の吊りものの工事でございまして、モーターですとかワイヤー、こちら、経年劣化によるものでございますので、こちらの改修工事を予定させていただいております。概算経費貸し出し休止予定期間につきましては、ごらんの表のとおりとなってございます。 ２点目でございます。
毎年、共育プラザで活動する中高生がその日ごろの成果を発表する場として実施しているものでございまして、今年度も３月１９日（日）に１０時から東部区民館を会場に行います。中高生が自分たちでいろいろ企画したものでございますが、音楽やダンスのステージ、それから今回は模擬店も出ますが、それぞれの館、カフェを共通テーマにして出すということでございます。
こちらは東部区民館となります。また、２月４日の（土）、５日の（日）につきましては、午後２時から午後３時３０分ということで、これは江戸川清掃工場ということになります。いずれの日も説明内容は同じでございまして、ただ４日、５日につきましては説明会終了後、工場見学会を実施をいたします。なお、この件につきましては広報えどがわの１２月２０日号、またホームページでお知らせをする予定となっております。
◎岡﨑由紀夫 清掃課長 これにつきましては、平成３２年度から、清掃工場の建て替えということが始まるということで、まず、この清掃工場の建て替えが始まりますよということについて、今年の１月の終わりに事前の住民説明会というのを２回、東部区民館と、あと、清掃工場とで行っております。
簡単に申し上げますと、グリーンパレス、それから小松川区民館、総合体育館、東部区民館、これはいずれも昭和４０年代前半から中盤にかけてつくられたものでございますけども、単純にこれを今つくっている勤福の建替え工事の平米単価などに当てはめますと、この４つだけで約１４０億ぐらいかかっちゃうというようなことになってきますので、これは老朽化、建替え計画、こういったことをにらみながら引き続き積み立てのほうを行ってまいりたいと
グリーンパレスや総合体育館や東部区民館等々あるんですけども、それを例えば非常にラフな計算の仕方ですけども、最近の勤福の建て替え経費の平米単価などをこの今の施設に当てはめてみますと、約８００億円ぐらいの経費が必要となってくるというようなことになってきますので、これは今、区長が申し上げたとおり庁舎が一つの大きなきっかけになると思うんですけども、この庁舎が動き出してくるとそういう老朽化した大型区民施設の建